10月21日に西淀川地域労働組合スマイルにしよど第18回定期大会が開催され40数名の組合員が参加し、2015年度の方針を満場一致で決定し、いっせい地方選挙で橋下維新の会を退場させるため奮闘することと組合員拡大で220名の組合現勢で次期大会を迎えることを誓い合いました。大会で下記の大会宣言を確認しました。
大 会 宣 言 (案)
西淀川地域労組スマイルにしよどは、本日第18回定期大会を開催し、1年間のたたかう方針を確立しました。
集団的自衛権行使容認、原発推進、労働法制破壊、社会保障改悪、消費税増税、TPP推進、教育改悪…戦後最悪とも言われる安倍暴走政治の国民世論とのかい離はひろがる一方です。多くの国民が反対した特定秘密保護法の強行、生活と健康を守る会などへの不当弾圧、安倍政権の暴走政治は、平和と人間らしいくらしを実現しようと奮闘する労働者・国民を威嚇し、民主主義を破壊しようとするものです。断じて許すことはできません。
いま「憲法を守りいかそう!安倍暴走政治にレッドカードを!」と自覚した労働者・国民が怒り、立ち上がっています。特に辺野古への新基地建設を既成事実化しようという政府の策動に沖縄県民の怒りが爆発、党派・県域を超えた共同のたたかいへと発展しています。先の名護市議選では新基地建設反対派が過半数を確保しました。11月の沖縄知事選挙は重要なたたかいとなります。スマイルにしよどとして、新基地建設反対を掲げるオナガ雄志さん勝利に全力を尽くします。沖縄知事選に勝利し、一刻も早く安倍政権を退陣させましょう!
スマイルにしよどはこの1年間、憲法をいかし平和と民主主義を守るたたかい、誰もが人間らしく生き働けられる「ルールある経済社会」めざしてたたかってきました。とくに全国で広がり始めている国民・労働者のたたかいの変化に積極的に呼応し、国民本位の復興、地域経済の再生など、原発をなくし自然エネルギーへの転換を求める国民運動の推進をめざし奮闘してきました。
大会では、「憲法をまもり・いかす運動を軸に、大企業中心の社会・経済からの転換をめざす運動の共同」「雇用と社会保障による国民生活改善のルールある国づくりをめざす運動の共同」「未組織労働者の組織化と、スマイルにしよどのつながりを生かしての組織拡大」など、1年間の方針を確立しました。
私たちの暮らしを破壊する消費税10%増税ストップ、憲法と民主主義がいかされる社会へと変えていく絶好のチャンスとして全力でたたかうことを決意しました。スマイルにしよどは、本大会で決定された方針を実践するために、広範な労働者、労働組合、市民、諸団体との共同を前進させ、要求の実現をめざしたたかう決意です。
以上、宣言します。
2014年10月21日
西淀川地域労組スマイルにしよど
第18回定期大会


