10月16日第26回西淀川労連定期総会が開催されました。2015年度の方針を満場一致で決定し、新たなスタートを切りました。総会決議は、下記のとおり。
 
西淀川労働組合総連合(以下西淀川労連)は、本総会において、安倍政権の即時退陣、橋下維新政治の終焉、そして西淀川労連のさらなる組織強化と拡大をめざす2015年度方針を決定しました。

 集団的自衛権行使容認、原発推進、労働法制破壊、社会保障改悪、消費税増税、TPP推進、教育改悪…戦後最悪とも言われる安倍暴走政治の国民世論とのかい離はひろがる一方です。多くの国民が反対した特定秘密保護法の強行、生活と健康を守る会などへの不当弾圧、安倍政権の暴走政治は、平和と人間らしいくらしを実現しようと奮闘する労働者・国民を威嚇し、民主主義を破壊しようとするものです。断じて許すことはできません。

いま「憲法を守りいかそう!安倍暴走政治にレッドカードを!」と自覚した労働者・国民が怒り、立ち上がっています。特に辺野古への新基地建設を既成事実化しようという政府の策動に沖縄県民の怒りが爆発、党派・県域を超えた共同のたたかいへと発展しています。先の名護市議選では新基地建設反対派が過半数を確保しました。11月の沖縄知事選挙は重要なたたかいとなります。西淀川労連として、新基地建設反対を掲げるオナガ雄志さん勝利に全力を尽くします。沖縄知事選に勝利し、一刻も早く安倍政権を退陣させましょう!

労働組合は、市民のみなさんとともに共同のたたかいをひろげ、橋下維新政治と対決してきました。いま私たちの運動が橋下維新の会を追い込んでいます。2014年度予算では橋下市長肝いりの政策は否決もしくは継続審議となりました。思想調査アンケートのたたかいでは、労働委員会で不当労働行為が確定しました。組合事務所裁判でも「労働組合の団結権を侵害した」と大阪地裁が橋下市長を断罪し、労働組合は完全勝利しました。これまでのたたかいを確信に来年の統一地方選挙で勝利し、橋下維新政治を終焉させましょう!

2015年は広島、長崎への原爆投下から70年の節目の年です。国連ではNPT再検討会議が開催されます。核兵器なくせの声を西淀川区からも世界へ届けるため、「核兵器全面禁止のアピール」100万筆署名に取り組み、ニューヨーク行動への参加を強く呼びかけます。

以上、決議します。

2014年10月16日

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